2012年10月アーカイブ
せんだってイランに帰ったときの、テヘランの絨毯展示会場の写真です。
イランは(あたりまえですが)、ペルシャ絨毯の本場ですから、会場も広いです。
室内と、仮設の展示会場、そして屋外もあります。
次回は屋外展示の様子もお見せします。
私が、イランに帰る目的は、ひとつは家族(実家)に会うためです。
ふたつ目はビジネス、こういった絨毯の展示会を見て買い付けをしたり、工房に行ってデザインなどのの打ち合わせをしたりします。
三つ目は観光です。まだ見ていないイラン国内の観光地や、何度おとずれても見飽きることのない観光地を巡ることです。
写真の趣味があるので、たくさん写真を撮って、こうして皆さんにお見せできることを、大変うれしく思っています。

イランは(あたりまえですが)、ペルシャ絨毯の本場ですから、会場も広いです。
室内と、仮設の展示会場、そして屋外もあります。
次回は屋外展示の様子もお見せします。
私が、イランに帰る目的は、ひとつは家族(実家)に会うためです。
ふたつ目はビジネス、こういった絨毯の展示会を見て買い付けをしたり、工房に行ってデザインなどのの打ち合わせをしたりします。
三つ目は観光です。まだ見ていないイラン国内の観光地や、何度おとずれても見飽きることのない観光地を巡ることです。
写真の趣味があるので、たくさん写真を撮って、こうして皆さんにお見せできることを、大変うれしく思っています。

室内会場の一部です。このときはすいていました。
国内のバイヤーが多いですね。
ここから世界中にペルシャ絨毯が流通していくのです。国内のバイヤーが多いですね。
9月に帰郷(テヘラン)したので、イランのお話をしようかと思ったのですが、まず最初はお土産の記事からスタートしましょう。
イスファハンでは紅茶のおともに必ずといって添えられるお菓子がコレ。
イランの地名や人の名前などを、日本語の発音に置き換えるとき、いつも苦労するのですが、今回は「プラキー」ということにしておきましょうか。
日本人は100%、べっこう飴そっくりとおっしゃいます。そして(特に女性は)一口たべると止まらなくなりますね。
大きさも厚さもコインくらいで、べたべたくっついていないので、指で簡単につまめて、お口に入れやすいです。

イスファハンでは紅茶のおともに必ずといって添えられるお菓子がコレ。
イランの地名や人の名前などを、日本語の発音に置き換えるとき、いつも苦労するのですが、今回は「プラキー」ということにしておきましょうか。
日本人は100%、べっこう飴そっくりとおっしゃいます。そして(特に女性は)一口たべると止まらなくなりますね。
大きさも厚さもコインくらいで、べたべたくっついていないので、指で簡単につまめて、お口に入れやすいです。
